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積層材
トレー類
小幅になった材料で製作。各材料の幅は計測しません。雰囲気とバランスで組み合わせます。
外径のみ目的の寸法になるように決めていきます。
長辺外側のみ散孔材を充てることが多いです。
画像は催事会場での様子です。
角トレー底面
寸法の揃ってない材料を使うためこのように凸凹してる場合もあります。
同一素材
同一素材に濃色のスリットを入れる場合もあります。
画像はタモのサークルトレー
ウォールナットのスリット入り
座面
家具に転用するとこうなります。
画像はスツール
多色テーブル
眺めの材料が多くなるとテーブルも製作出来ます。
このサイズになると接ぎ合せが困難になることが多くより丁寧な作業と材料の調整が必要になります。
小ケース
小さ目の物はケース類になります。
サイズはハガキもしくは文房具程度になります。
積層したブロックか蓋と本体を切り出すことで杢目の意連続性を保つことが出来ます。
多色コースター
積層材を使用したアイテムで当工房で一番小さいのがこのコースターです。
杢目だし加工を施してあり結露の水滴によりコースターがくっ付きにくいようになっています。
円形コースター
上記の丸型。杢目だし加工はありません。
表面処理のしかたにより小皿として製作することも可能でrす。
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